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複利で伸びる1つの習慣



ジェームズ・クリアー式
複利で伸びる1つの習慣
[パンローリング]

著者:ジェームズ・クリアー
訳者:牛原眞弓
発行日:2019.11.4


複利の力は、投資で、十分効果を得られることが実感できていたので、「複利」という言葉に惹かれて読んでみました。

読んでみた率直な感想は、「実践的でとてもいい!」です。

【基本編】では、「なぜ小さな変化がいいのか」、図や実験例で分かりやすく解説されています。
【実践編】では、「4つの法則」が、わかりやすく、具体的に書かれているので、とても実践しやすいと思います。
最後に、4つの法則に基づいて、私なりの習慣計画をまとめてみましたので、興味がある方は見ていただけたらうれしいです。

それでは、参考になったところをまとめていきます。

まず、毎日1%ずつ自分を成長できたとしたら、1年後にはどれだけ成長できていると思いますか?

 1年間、毎日1%よくなる場合:1.01の365乗=37.78
 1年間、毎日1%悪くなる場合:0.99の365乗=0.03

答えは、約37倍です。
逆に、毎日1%悪くなったら、1年後にはゼロ近くになってしまいます。

たった1%で37倍です。
つまり、習慣の効果も繰り返すことで大きくなっていくのです。
これが複利の効果です。どうですか?やってみたくなりませんか?

でも、良いとわかっていても努力や習慣って続かないですよね。
では、どうしたらいいのでしょう。

それは、「仕組みに集中する」ことです。

もし習慣を変えるのに苦労しているなら、あなたに問題があるのではない。問題があるのは仕組みなのです。

たぶん、運動や勉強が習慣化しないのは、面倒だったり、効果がすぐ得られなくて、しんどいからじゃないですか?
それは、①変えようとするものが間違っていて、②習慣を変えるための方法が間違っている、からだったのです。

だから、①はっきりさせる、②魅力的にする、③易しくする、④満足できるものにする、が大事なんだそうです。
この4つのループを回すことが、良い習慣を身につけるためのシンプルな法則となります。(つまり「仕組み」です)

また、悪い習慣を断ち切りたいときは、良い習慣の逆をやればいいのです。
シンプルな法則だからこそ応用が効くのですね。

そうして、「小さな勝利で自分自身に証明していく」ことで、アイデンティティが変化していくのが実感できます。
人は自分のアイデンティティのある側面をいったん信じたら、その信念に合うように行動するようになるそうです。
つまり、さらに良い習慣が身について、理想的なループに入ることができるのです。

私は、まず運動と掃除を習慣化したくて、小さな習慣を数日間やってみたのですが、「正しく生きるって楽しい」と幸福感を得られるようになってきました。
楽しいと感じるということは、続けられるということだと実感できました。

結論。複利ってすごい!!!

もし、うまくいかなくなったときや、さらなる挑戦をしたくなったときに、また読み返したいと思えました。
良書です。

habits

2020.9.16

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